60代の運動習慣|はじめの一歩は「頑張らないこと」から

健康

なぜ60代から運動が必要なのか

60代になると、加齢に伴う体の変化として次のような変化が少しずつ起こるようになってきます。

  • 筋力が自然に落ちてくる
  • 転びやすくなる
  • 疲れが取れにくくなる
  • 血圧・血糖値が気になり始める

運動はこれらを一気に改善する魔法ではありませんが、悪化を防ぐ最も確実な方法です。生活習慣をいきなり変えることは大変だと思いますが、ご自身の体のことを気にする事も、健康促進のための第一歩だと思います^_^

はじめの一歩は「1日5分」でいい

運動=「30分くらいはしないと意味がない」,「息が上がるくらい動かないといけない」と思っていませんか?

それは大きな誤解です。まずは、その固定概念をなくして、気軽に始めるきっかけ作りから取り組んでみてはいかがでしょうか??^_^

最初の目標は「1日5分」だけ

  • テレビを見ながら足踏み
  • 椅子に座ってかかと上げ
  • 家の中をゆっくり一周歩く

簡単に思えますが、これだけでも立派な運動です。とにかくじっと座ってるだけだはなく、シンプルに動くことを意識してしてましょう!

やっていて苦痛に感じない程度が1番いい状態です。また明日もやってみようと思える事を最優先にすることが大事ですね♪

60代におすすめの超かんたん運動3つ

① ゆっくり歩く(散歩)

  • 息が切れない速さでOK
  • 10分以内で十分
  • 毎日でなくても大丈夫

② 椅子スクワット

  • 椅子に座る → 立つを5回
  • 手すりや机を使ってOK、安全第一です^_^
  • 太ももの筋力維持、転倒予防に効果的

③ かかと上げ運動

  • 立ったまま、かかとを上げ下げ
  • 10回×1セット
  • ふくらはぎの血流改善

「続かない」を防ぐコツ

運動が続かない最大の理由はやりすぎです。

続けるためのコツはこの3つ👇

  • 回数を決めすぎない
  • 「今日はここまで」でやめる
  • できた日は自分を褒める

運動は「頑張った人」ではなく

「やめなかった人」が勝ちです。まさに継続は力なりですね^_^

自分に合った運動でいいので、今日から1つでも取り組んでみてはいか何でしょうか??

痛みや不安がある場合は無理をしない

  • 膝や腰に痛みがある
  • 持病がある
  • 運動が久しぶりすぎて不安

こういう場合は、自己判断で頑張らないことが大切です。無理をして怪我や持病が悪化しては元も子もありません!

医師や運動の専門家に相談すると、安心して始められますので、不安がある方はまずはかかりつけ医などに相談してみてくださいね💡

まとめ|60代の運動は「小さく始めて、長く続ける」

  • はじめは1日5分でOK
  • きつい運動は不要
  • 続けることが何より大事

今日できる一歩が、1年後の自分の体を作ります。

まずは「動こうかな」と思えた今が、最高のスタートです。この記事を読んでくださった方はすでに初めの一歩を踏み出す事ができています!

どれか一つでも生活改善の一歩として行動につながる事ができると幸いです^_^

病院に行く前に気づきたい体の変化とは?  記事はこちら→https://kenkou-promo.com/2025/12/30/60代が知っておきたい「病院に行く前に気づきたい/

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